約 3,136,908 件
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/18.html
PPA(Personal Package Archives)とは Ubuntuには最初から数多くのアプリをリポジトリ(倉庫)内に収めてあり ユーザが必要なアプリを「ソフトウェアセンター」やSynapticから簡単に導入できるようになっています。 しかし公式リポジトリとは別に開発者が独自で作ったアプリや、公式では入れられないテスト版などを提供したい時に Windowsのようにあちこちのサイトからアプリを拾っていくやり方だと大変ですし、安全性にも問題が有ります。 そこで用意されているのが Canonicalが開発・管理している Launchpadというサイトであり、 そこでユーザはPPAを登録することによって目的のアプリをインストールできるようになります。 参考文献 Ubuntu Weekly Recipe - 第46回 PPAの活用(gihyo.jp) PPAの利点 Ubuntuに簡単にアプリをインストールできる。 ソースファイルを公開しているので安全性を確認しやすい。 公開鍵によりアプリの改ざんを防ぐことができる。 最新版の提供をPPAでおこなっているアプリも有ります。 注意すること 絶対に安全というわけではないので導入は慎重にして下さい。 特にテスト版などの導入時には、システムの他の部分に影響を与えるかも知れません。 PPAの追加方法 端末からの追加 $ sudo apt-add-repository ppa /〜 ソフトウェアソースからの追加 A) バージョン 10.XX → メニュー システム システム設定 ソフトウェアソース 「他のソフトウェア」タグ 追加ダイアログ B) バージョン 11.XX → 画面右上の歯車アイコン システム設定 ソフトウェアソース 以下同じ ※但し 11.10 では端末から追加しないと公開鍵を取得できなくなっているので、端末からの追加か「Y PPA Manager」の導入をお薦めします。 ※PPAを追加したらリポジトリを再読込(Synaptic)する必要があります。(端末だと「$ sudo apt-get update」) ソフトウェアセンターでは自動で再読み込みをするようですが、すぐには反映されないので注意して下さい。 独断でおすすめするPPA Ubuntu 12.04対応済み(2012-05-15時点) PPA パッケージ ちょっとだけ解説(リンクは私のブログ記事に飛ぶのでご注意) ppa atareao/atareao calender-indicator, google-tasks-indicator Googleサービスをお使いの方に(Googleカレンダー、Googleタスク) ppa chuchiperriman-cloudsn cloudsn Gmail、POP3メール、Googleリーダーなどの新着を通知してくれる ppa diesch/testing Unsettings, (classicmenu-indicator) UbuntuTweakよりUnityのカスタマイズ項目が多い ppa gloobus-dev/gloobus-preview gloobus-preview スペースキーで対応ファイルをプレビュー ppa hotot-team/ppa hotot - twitter client これは好みで。中華製Twitterクライアント ppa ikoinoba/ppa 憩いの場 PPA 超定番。とても便利ですよ。(憩いの場さんの該当記事へのリンク) ppa jd-team/jdownloader jdownloader 各種アップローダ対応のダウンローダ firefoxアドオンのFlashGotと絡めて ppa me-davidsansome/clementine-dev clementine music player (開発版) 多くのインターネットラジオに対応 Qtアプリ ppa narfss/proyectobs unity-jdownloader Unityランチャーに特化したjdownloader用のアプリ。別途jdownloaderは必要 ppa nuvola-player-builders/stable nuvola player Groovesharkを非会員状態で聞けるストリーミングプレイヤー ppa rye/ubuntuone-extras indicator-ubuntuone (旧 ubuntuone-indicator) パネルにUbuntuOneのアイコンを設置 ppa screenlets/ppa screenlets 拡張 screenletsにさまざまなアイテムを追加 ppa shutter/ppa shutter最新版 Unity完全対応の最新のshutterはこちらで更新を ppa simonschneegans/testing gnome-pie ショートカットでデスクトップ上に円形のランチャーを起動 ppa s-lagui/ppa gmediafinder YouTubeなどの多くの動画共有サイト(X指定も)の検索・再生他ができる ppa stebbins/handbrake-snapshots handbrake mp4 video converter ド定番のビデオコンバータ。多くのメディアフォーマットを扱えます ppa tsbarnes/indicator-keylock indicator-keylock CapsLock、Numlock、ScrollLockの状態表示や切り替えを通知 ppa tualatrix/ppa UbuntuTweak カスタマイズの必須アプリ。PCをクリーンにしてくれる機能は貴重 ppa vincent-c/nevernote NixNote(Evernote非公式クライアント) 公式クライアントのないLinuxで Evernoteを使えるアプリ ppa webupd8team/y-ppa-manager Y-PPA manager PPAの登録・削除の他、PPAとパッケージの相互検索ができるのはイイ Ubuntu 12.04未対応(2012-05-15時点:対応されたら導入したいPPA) PPA パッケージ ちょっとだけ解説(リンクは私のブログ記事に飛ぶのでご注意) ppa gloobus-dev/covergloobus covergloobus 多くの音楽プレイヤーに対応したNowPlayingアプリ ※ソースからコンパイル可能
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どうにもWindowsでのRailsが遅いので、早いと噂のLinuxをちと入れてみた。 まあ、最近、Ubuntuなるものが流行ってるらしいので、今回はそれにしよう 基本は、下のサイトを参考に頑張ってみる VMWare + Ubuntu 8.04 に Rails 開発環境 vmware player+ubuntu10.04+ruby1.9.2+rails3.0.0+heroku 環境構築メモ Ubuntu 11.04の日本語化 まずは、VMwareを入れる まずは、VMWareをダウンロード&インストール ここから、ダウンロードね。 http //downloads.vmware.com/d/info/desktop_end_user_computing/vmware_player/4_0 がーん。VMWareの最新版が4.0.2だったのでそれを入れたら、VMware Toolが4.0.1までしかなかった。。。 仕方が無いので、いったん削除して、4.0.1を入れなおしてみると、自動でVMware Toolも入れてくれた…。ということで、現状だと4.0.1がいいかも。 あとは、普通にインストールするだけ。 Ubuntuも入れてみる 最初に結論から言うと、今(2012/02/24)時点だと、11.04を選んだほうが良さそう。 結局、最新版の11.10だと日本語フォントが選べない…。違うとこにあるのか? で、まずはUbuntuのサイトからイメージファイルをダウンロード http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download 次は、VMwareでイメージを選択して自動インストールするから、ほうっておく。 結構長い時間がかかるので、注意! あとは、日本語設定を以下のサイトを元に実施 Ubuntu 11.04の日本語化 再起動、重要なのに忘れてて、何度もやり直してしまった…。ダサい。 Ruby on Railsも入れてみる 今回はMySQL他も入れてみよう。 まずは、一通り入れてみる sudo apt-get install apache2 curl git libmysqlclient-dev mysql-server nodejs あ、UbuntuだとRuby1.9.2のパッケージがまだないんだ…。 なので、Rubyをビルド&インストールしてみる まずはRVMを入れる bash -s stable (curl -s https //raw.github.com/wayneeseguin/rvm/master/binscripts/rvm-installer) .bash_profileに以下を追加して、rvmを設定して、 [[ -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" ]] . "$HOME/.rvm/scripts/rvm" くっそ、途中のドットを忘れて、ものすごいトラぶった…。大変、ダサい… .bash_profile を反映 source .bash_profile あとは、rvmで、Rubyをインストール rvm install 1.9.2 rvm use 1.9.2 最後に、rvmのデフォルトを設定(だけのはずだったが…) rvm --default 1.9.2 うーん、後でRailsを起動したときにopensslないって怒られたんで、rvmで入れて、1.9.2をopenssl用に入れなおしておく rvm pkg install openssl rvm remove 1.9.2 rvm install 1.9.2 --with-openssl-dir=$rvm_path/usr rvm --default 1.9.2 Rubyが入ったから、gemでRailsを入れるだけ gem install rails -
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Linux Mint ▲Linux Mintのロゴ Linux Mintは、洗練され最新で快適なLinuxデスクトップを提供することを目標とする、 Ubuntu ベースのLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(19.3 "Tricia" Cinnamon) 各種データ 開発者 Linux Mint Contributors 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2006年8月27日 最新版 Linux Mint 20.2 "Uma" / 2021年7月8日LMDE 4 "Debbie" / 2020年3月20日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Cinnamon , MATE , Xfce ウェブサイト https //www.linuxmint.com/ 概要 Linux Mintは、2006年にフランス出身でアイルランド在住のクレマン・ルフェーブルにより設立された。Linux Mintは、多くのソフトウェアと最新の技術を使用することで、誰にでも使いやすいLinuxシステムを提供することに焦点を当てている。 GNOME 3から派生した、独自のデスクトップ環境であるCinnamonを使っている他、GNOME 2から派生したMATEや、GTKを利用したデスクトップ環境であるXfceも採用している。 2010年7月2日に、公式ブログにてUbuntuの代わりに Debian をベースとしたLinux Mintをテストしていることが発表された。 ベースをUbuntuからDebianにすることの主なメリットとして、リソース使用量を抑えられることが挙げられている。 DebianベースのLinux MintはLMDE(Linux Mint Debian Edtionの略)という名称になり、2015年4月に初の安定版、LMDE2 "Betsy"がリリースされた。 mintTools Linux Mintはユーザの利便性を向上させるために、mintToolsというソフトウェア群を含んでいる。 これらはPythonおよびシェルスクリプトで開発されている。 +詳細 mintUpdate Linux Mint専用のアップデートソフトウェア。 mintUpdateではアップデートに安全性と必要性に応じてセーフティレベル(1から5)が割り当てられており、アップデートはレベルごとに、通知する / しない・適用対象とする / しないの設定が出来る。 レベル4と5の開発版(動作に問題がある、あるいはテストが十分に行われていない)パッケージはデフォルトでは隠されており、初心者のユーザーが自身のハードウェアでは適切ではない更新を行って、システムが破壊されるといった事態を防いでいる。 mintInstall Linux Mint用のソフトウェアマネージャー。 mintファイル(*1)を配布するインターネット上のカタログからソフトウェア情報を取得し、ソフトウェアをダウンロード、インストールする。 Linux Mint Software Portalのフロントエンドとして動作し、ソフトウェアのスクリーンショット、ユーザレビューや人気度、インストール済みの場合のバージョンおよびインストール可能バージョンの確認が行える。 APTのGUIフロントエンドでもあるため、UbuntuリポジトリやGetDebの検索機能も持つ。 mintUpload ファイルマネージャー上でのファイルの右クリックメニューで、「Upload」を選択することによりファイルをサーバーにアップロードするFTPクライアント。 アップロードするとそのファイルへのURLが与えられ、迅速かつ容易に他人とファイルを共有することができる。 ファイルサーバーは、無償でスペースが提供され保存期間が制限されるデフォルトサービス(*2)、Mint-Space(*3)の他、一般のFTPサーバーにも対応する。 mintNanny 簡易ペアレンタルコントロールソフトウェア。 設定されたドメイン名のサイトへのアクセスを禁止する。 mintMenu MATEデスクトップに提供されるメインメニューで、テキスト、アイコン、色を完全にカスタマイズ可能。 GNOMEメインメニューと同じホットリンクを共有する。 mintWifi いくつかの無線LANドライバを含む無線LAN設定ツール。 mintBackup 指定したフォルダやインストール済みソフトウェアを容易にバックアップ、リストア出来るバックアップツール。 バックアップ対象から除外するディレクトリ及びファイルの指定、バックアップ対象とする隠しディレクトリ及びファイルの指定が行える。 mintBackupがインストールされているシステムであれば、バックアップファイルをダブルクリックするだけでリストアできる。 mintSources Ubuntuの「ソフトウェアソース」を置換する。 PPAの管理の他、全てのミラーサーバーに対してチェックを行いミラーサーバーの速さをグラフで表示する機能を持つ。 mintDrivers Ubuntuのドライバ管理のフロントエンドを代替する。 Ubuntuのものと違いバージョンを明記する他、有名なメーカーの物にはロゴが表示される。 mintDesktop デスクトップ設定を簡単に行うためのツール。 Cinnamon以外のエディションで提供される。 mintStick LinuxのライブCD形式のISOイメージをUSBメモリにブート可能な形で展開するツール。 Linux Mint以外のディストリビューションも扱える。 Linux Mint 16 "Petra" 以降ではUSBメモリのフォーマットも可能。 また、mint4winというWindows上で動作するLinux Mintインストーラーが提供されている。 mint4winを使えば、Linux MintをWindowsのファイルシステム上にインストールし、使用することができる。 リリース Linux Mintは、一定のリリースサイクルを持たず、順々に計画されている。 まず、プロジェクトは次のリリースのために目標を定める。通常、すべての目標が達成された時にRC版がリリースされ、問題がなければその後安定版がリリースされる。 Linux Mint -リリース 主なバージョン リリース日 備考 1.0 "Ada" 2006/08/27 Kubuntu Dapperベースで、デスクトップ環境は KDE 。 2.0 "Barbara" 2006/11/13 Ubuntu 6.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME。2008年4月までサポート。 2.1 "Bea" 2006/12/20 デスクトップ環境はGNOME。2008年4月までサポート。 2.2 "Bianca" 2007/02/20 デスクトップ環境はGNOME、KDE。2008年4月までサポート。 3.0 "Cassandra" 2007/05/30 Ubuntu 7.04ベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE、Xfce。2008年10月までサポート。 3.1 "Celena" 2007/09/24 デスクトップ環境はGNOMEのみ。2008年10月までサポート。 4.0 "Daryna" 2007/10/15 Ubuntu 7.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE(ベータ版にXfce、Fluxbox)。2009年4月までサポート。 5(LTS)"Elyssa" 2008/06/08 Ubuntu 8.04 LTSベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE、Xfce、Fluxbox。2011年4月までサポート。 6 "Felicia" 2008/12/15 Ubuntu 8.10ベース。2010年4月までサポート。 7 "Gloria" 2009/05/26 Ubuntu 9.04ベース。2010年10月までサポート。 8 "Helena" 2009/11/28 Ubuntu 9.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE、Xfce、LXDE、Fluxbox。2011年4月までサポート。 9(LTS)"Isadora" 2010/05/17 Ubuntu 10.04 LTSベース。2013年4月までサポート。 10 "Julia" 2010/11/12 Ubuntu 10.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE、LXDE。2012年4月までサポート。 11 "Katya" 2011/05/26 Ubuntu 11.04ベースで、デスクトップ環境はGNOME、LXDE。2012年10月までサポート。 12 "Lisa" 2011/11/26 Ubuntu 11.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME、GNOME + MATE、KDE、LXDE。2013年4月までサポート。 13(LTS)"Maya" 2012/5/16 Ubuntu 12.04 LTSベースで、デスクトップ環境はCinnamon、MATE、KDE、Xfce。2017年4月までサポート。 14 "Nadia" 2012/11/20 Ubuntu 12.10ベース。2014年4月までサポート。 15 "Olivia" 2013/05/29 Ubuntu 13.04ベース。2014年1月までサポート。 16 "Petra" 2013/11/30 Ubuntu 13.10ベース。2014年7月までサポート。 17 "Qiana" 2014/05/31 Ubuntu 14.04 LTSベース。2019年4月までサポート。 17.1 "Rebecca" 2014/11/29 17.2 "Rafaela" 2015/06/30 17.3 "Rosa" 2015/12/04 18 "Sarah" 2016/06/30 Ubuntu 16.04 LTSベース。2021年4月までサポート。 18.1 "Serena" 2016/12/16 18.2 "Sonya" 2017/07/02 18.3 "Sylvia" 2017/11/27 19 "Tara" 2018/06/29 Ubuntu 18.04 LTSベースで、デスクトップ環境はCinnamon、MATE、Xfce。2023年4月までサポート。 19.1 "Tessa" 2018/12/19 19.2 "Tina" 2019/08/04 19.3 "Tricia" 2019/12/18 20 "Ulyana" 2020/06/27 20.1 "Ulyssa" 2021/01/08 20.2 "Uma" 2021/07/08 Linux Mint Debian Edition -リリース 主なバージョン リリース日 備考 テスト "Debian ALPHA023" 2008/01/03 Debian Etchベースで、デスクトップ環境はGNOME。サポートは2016/01/01まで。 LMDE 201009 2010/09/07 Debianベースでデスクトップ環境はGNOME。 LMDE 201012 2010/12/24 LMDE 201101 2011/01/02 LMDE 201104 2011/04/06 デスクトップ環境はXfce。 LMDE 201109 2011/09/16 デスクトップ環境はGNOME、Xfce。 LMDE 201204 2012/04/24 デスクトップ環境はMATE/Cinnamon、Xfce。 LMDE 201303 2013/03/22 デスクトップ環境はCinnamon、MATE。 LMDE 201403 2014/03/02 LMDE 2 "Betsy" 2015/04/10 LMDEの最初の安定版。Debian Jessieベースで、デスクトップ環境はCinnamon、MATE。サポートは2019/01/01まで。 LMDE 3 "Cindy" 2018/08/31 Debian Stretchベースで、デスクトップ環境はCinnamon。 LMDE 4 "Debbie" 2020/03/20 Debian Busterベース。 外部リンク Main Page | Linux Mint コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-05 01 51 05) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/kenichiro/pages/113.html
ubuntu9.10関連 Realtekの無線LANドライバ導入 deliciousのAPIを操作するライブラリのインストール
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/38.html
Ubuntu 9.10 デスクトップ版 日本語 Remix CD での個人的な設定。 Ubuntu日本語フォーラムも参照するするとより便利に活用できるかと思います。ここに書いてある情報より正確でしょうし、説明も丁寧です。 システムアップデート 便利なパッケージ群 スーパーユーザの作成sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする ctrl+alt+backspace を有効にする。setxkbmap を使う。 /usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi の内容を変更する Gnome パネルからの設定 (gnome 起動中のみ有効 gnome-setting-daemon を起動していても有効) コンソールを快適にするコンソールを快適にするためのパッケージのインストール フォントのインストールM+ フォント (ビットマップ) のインストール IPA フォントのインストール M+IPA フォント mlterm の設定 キーボードの配列を英語配列に風に zsh のインストールデフォルトのシェルを変更 screen のインストール テキストログイン システムアップデート 最初にするべきことはやっぱり、アップデートでしょうか? $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade 便利なパッケージ群 ubuntu からインストールすると便利なまたは推奨されるパッケージが以下のコマンドで一括でインストールされます。 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras 様々なパッケージがインストールされます。 スーパーユーザの作成 以下の手順でスーパーユーザのパスワードを設定することによりスーパユーザを作成します。 $ sudo passwd また、パスワードは設定したくないがスーパーユーザになりたいという場合は、 $ sudo -s や、 $ sudo -i でスーパーユーザになれます。 sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) NOPASSWD ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とします(最終行に追記)。 ctrl+alt+backspace を有効にする。 ubuntu 9.04 から、初期設定では ctrl+alt+backspace で X を落とす方法が無効となっています。 有効にする方法が Ubuntu Wiki に記載されていました。 https //wiki.ubuntu.com/X/Config/DontZap?action=show redirect=DontZap setxkbmap を使う。 コンソール画面にて以下コマンドを打つと有効になります。 $ setxkbmap -option terminate ctrl_alt_bksp ~/.xinitrc,~/.xssession,/etc/gdm/Xsession などに追記しておくと有効になるのではないでしょうか。 ## 私は、~/.xinitrc にこの文面を挿入することにより有効にしています。 /usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi の内容を変更する ## この方法を試してみたのですが、有効になりませんでした。上手く行かなかったということは間違っている可能性もあります。 例えば、 $ sudo gedit /usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi などで、/usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi を変更するのですが、注意するところは match key="info.capabilities" contains="input.keys" セッションに書き込むことです。 おそらく、 match key="info.capabilities" contains="input.keys" セッションの初期状態は以下のようになっているかと思います。 match key="info.capabilities" contains="input.keys" !-- If we re using Linux, we use evdev by default (falling back to keyboard otherwise). -- merge key="input.x11_driver" type="string" keyboard /merge match key="/org/freedesktop/Hal/devices/computer system.kernel.name" string="Linux" merge key="input.x11_driver" type="string" evdev /merge /match /match この内容をおそらく次のように変更すると有効になります。 match key="info.capabilities" contains="input.keys" !-- If we re using Linux, we use evdev by default (falling back to keyboard otherwise). -- merge key="input.x11_driver" type="string" keyboard /merge merge key="input.xkb.options" type="string" terminate ctrl_alt_bksp /merge match key="/org/freedesktop/Hal/devices/computer system.kernel.name" string="Linux" merge key="input.x11_driver" type="string" evdev /merge /match /match ## Thinkpad のトラックポインタのスクロールを有効にするときもそうでしたが /usr/share/hal/ の内容を変更するものはどうすれば上手く有効化するのかよくわかりません。 Gnome パネルからの設定 (gnome 起動中のみ有効 gnome-setting-daemon を起動していても有効) 最もわかりやすい方法かと思います。 ubuntu 9.10 Release notes に記述されました。 http //www.ubuntu.com/getubuntu/releasenotes/910#Enabling%20Ctrl-Alt-Backspace%20for%20Ubuntu ubuntu のパネルから以下の手順を踏めば有効になります。 システム→設定→キーボードを選ぶ レイアウトタブを選択 レイアウトのオプションボタンをクリック Key sequence to kill the X server (上から八番目) を選ぶ Control + Alt + Backspace にチェックする。 コンソールを快適にする コンソールの入力が快適でなければファイル編集などが非常にやりにくいのでここら辺を改善します。 コンソールを快適にするためのパッケージのインストール パッケージ コンソール mlterm mlterm-im-scim エディタ vim emacs マニュアル (manpage) manpages-ja manpages-ja-dev ページャー lv フィルター nkf シェル zsh その他 screen mlterm は 初期コンソールのより高速で表示できるコンソール $ sudo apt-get install mlterm mlterm-im-scim vim,emacs は 最初から入ってるvi やgedit より高度な編集ができるエディタ $ sudo apt-get install vim $ sudo apt-get install emacs emacs23 ## なぜか、 apt-get install emacs では、emacs22 がインストールされてしまいました。 ここでデフォルトで起動するページャーも自分の好みのものに変更します。 update-alternatives コマンドでデフォルトのエディタを変えます。 デフォルトのエディタが何であるかは $ editor ファイル で確認できます。 例えばこれは、visudo コマンドに使用されるエディタなどに影響してきます。 このデフォルトのエディタを変更するために以下のコマンドを使用して次のように変更します。 $ sudo update-alternatives --config editor There are 6 choices for the alternative editor (providing /usr/bin/editor). Selection Path Priority Status ------------------------------------------------------------ 0 /bin/nano 40 auto mode 1 /bin/ed -100 manual mode 2 /bin/nano 40 manual mode 3 /usr/bin/emacs22 0 manual mode 4 /usr/bin/emacs23 0 manual mode * 5 /usr/bin/vim.basic 30 manual mode 6 /usr/bin/vim.tiny 10 manual mode Press enter to keep the current choice[*], or type selection number 5 ubuntu 9.04 では、この辺も日本語で表示されていたのですが、2009年11月9日現在では英語で表示されています。 意味合いとしては、ubuntu 9.04 の項目を参照していただければ分かるかと思いますが、デフォルトのエディタをどのエディタにするのかを数字で選択しています。 また、すべてのデフォルト設定(関連付け見たいな感じ?)を変更したいときは $ sudo update-alternatives --all とタイプするとすべてのデフォルト設定を変更できます(ただし選択できるもののみ)。 manpages は、各コマンドのマニュアルmanpages-ja その日本語版 $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev lv は、less に比べて文字コード関係をうまく処理してくれるページャー $ sudo apt-get install lv ページャーもlv に変更してしまいましょう。 $ sudo update-alternatices --config pager nkf は、文字コード関係をうまく表示してくるためのフィルタ $ sudo apt-get install nkf さて、manpage をインストールしたことにより各コマンド(パッケージ) のマニュアルを 見ることができるようになりました。実際には以下のようなコマンドによって閲覧できます。 $ man command たとえば $ man ls とすればマニュアルを見ることができます。 どうやって終わればいいんだと思った人は なんどか ESC を押した後、 q (小文字のq) を押して終了させてください。 フォントのインストール 主に mlterm のためですがいくつかフォントをインストールします。 M+ フォント (ビットマップ) のインストール M+(ビットマップ) フォントのインストールは以下のとおりとなります。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus M+ ビットマップフォントを認識させるために以下のコマンドで X に フォントを認識させます。 $ sudo xset fp rehash また、M+ ビットマップフォントが X に認識されているかどうかを確認するには以下のコマンドで確認できます。 $ xlsfonts | grep mplus IPA フォントのインストール IPA フォント、 ipaモナフォントのインストールは以下のとおり。 $ sudo apt-get install ttf-ipafont ttf-ipamonafont M+IPA フォント M+IPA フォントをインストールされる前にM+IPAフォントを格納するディレクトリを作成しておく $ sudo mkdir -p /usr/share/fonts/truetype/mplusipa M+IPA フォントのインストールはネット上からファイルを持ってくる必要があるので次の手順を踏みます。 $ mkdir tmp $ sudo mkdir -vp /usr/share/fonts/truetype/mplusipa $ cd tmp $ wget http //jaist.dl.sourceforge.jp/mix-mplus-ipa/25997/mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 $ tar jvxf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1/opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/fonts $ sudo cp -v M+*.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplusipa 目的のフォントを移動したところで、次にフォントをシステムに認識させます。 現在インストールされているフォント(おそらく、TrueType と OpenType)は、次のコマンドで確認できます。 $ fc-list 目的のインストールを認識させるために $ cd /usr/share/fonts/truetype $ sudo fc-cache -v -f とします。 正しく認識された確認するために $ fc-list | grep M+ として、表示されるか確認します。 mlterm の設定 mlterm の詳しいところは mlterm を参考にしてください。 私は フォントを M+フォント(ビットマップ) にしています。 配色関係を適切なものにすればかなり快適になると思います。 キーボードの配列を英語配列に風に 私は、普段のキーボードを HHKB 英語配列を使っています。 しかし、ubuntu をインストールしているパソコンは日本語配列なので 英語配列風にして快適にタイピングできるようにキーマップを変えています。 以下のコマンドでほぼ英語配列へと変更することができます。 $ setxkbmap -model us -layout us しかし、] キーが\(バックスラッシュ) だったりと不満が残る場合があります。 そのときは、xmodmap コマンドを使って自分でキー配列を変更できるので、 xmodmap を使ってさらに快適なものにします。 xmodmap によって変更するのは以下の点です。 コントロールキーと Caps キーを取り替える。 Caps キーとコントロールキーを入れ替える これにより、A の横にコントロールキーが来るのでコントロールが押しやすくなる。 バックシュラッシュやパーティカルバーを正しい位置へ変更する。¥(エンマーク) の位置に持ってきます ] を Enter キーに変更する そのために、以下のファイルを作成します。 .xmodmaprc というファイルに記述することとします。 これをホームディレクトリに作成するので $ pwd /home/ ユーザ名 # 現在の位置がホームディレクトリか確認 $ vim .xmodmaprc # vim は使いやすいエディタに適時変える .xmodmaprc の内容 ! .xmodmapprc ! Keymap US chenge ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 作成をができれば $ xmodmap .xmodmaprc とコマンドを打つことにより反映されます。 それぞれのキーコードが分からない人は xev コマンドを使用することにより確認できます。 zsh のインストール bash より補間機能が強力なzsh をインストールする。 $ sudo apt-get install zsh zsh の設定は、~/.zshrc に記述するのですが設定が膨大なので設定は割愛します。 強力な補間機能を有効にするために以下の一文を加えておくと便利です。 autoload -U compinit compinit デフォルトのシェルを変更 初期起動時のシェルを変更するためには、chsh コマンドで変更できます。 そのためにまず、変更するシェルの場所を把握しておく知る必要があります。 そのため、which コマンドで $ which zsh /usr/bin/zsh このように場所を把握します。 そして、chsh コマンドで $ chsh -s /usr/bin/zsh で変更します。 screen のインストール $ sudo apt-get install screen テキストログイン 以下の記事のようにsysv-rc-conf を使ってデーモンを殺したり http //viva-ubuntu.kilo.jp/?p=1259 ubuntu 9.04 のときように/etc/rc2.d/S30gdm を/etc/rc2.d/K70gdm へ変更したりと従来の方法では変更できませんでした。 そこで、 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=7786 http //gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics/200910/30 これらの記事を読んで、 /etc/init/gdm.conf を削除(適当な場所に移動)するとテキストログインに変更することができました。 今回はこの様にしてみました。 $ sudo mv /etc/init/gdm.conf /etc/init/gdm.conf.kill ## この方法が正しい方法なのか不安で仕方ない(他のデーモンに影響してないか不安)。
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/22.html
Ubuntu キーボードショートカット Ctrl+Alt+L 画面ロック Alt+F1 メニューを開く Alt+F8 ウィンドウサイズ変更 Alt+F7 ウィンドウ移動 Ctrl+Alt+T terminal Alt+Space 枠で右クリックと同じ Alt+F9 最小化 Alt+F10 最大化or最大化解除 Shift+F10 右クリックと同じ VMware Toolsインストール cp VMwareTools-7.8.8-328052.tar.gz /tmp/ tar -zxpf /tmp/VMwareTools-7.8.8-328052.tar.gz cd vmware-tools-distrib/ sudo ./vmware-install.pl vmware-toolbox sudo /usr/bin/vmware-config-tools.pl /usr/bin/vmware-toolbox 再起動 widget http //linuxsalad.blogspot.com/2007/06/screenlets.html コマンドetc 複数のグループに追加 usermod -G GROUP1,GROUP2(if any) USERNAME 使用中のshell echo $SHELL パスなしsshログイン http //ubuntu.u-aizu.ac.jp/004/index.html
https://w.atwiki.jp/daisukem/pages/34.html
% sudo apt-get update % sudo apt-get upgrade % sudo apt-get install build-essential % sudo apt-get install dpkg-dev ツールを探す方法(apt-fileの導入) % sudo apt-get install apt-file % sudo apt-file update 例えばGL/glut.hを探すときには。。。 % sudo apt-file search GL/glut.h ubuntu firewall設定 % sudo ufw allow ssh/tcp % sudo ufw allow http/tcp % sudo ufw enable sshd設定 %sudo apt-get install openssh-server WARNING REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!対処 ホスト側の.ssh/known_hostsのなかのクライアント情報が書いてある行を削除 historyの設定 ~/.bashrcに下記の内容を追記 HISTFILE=~/.bash_history HISTSIZE=50000 HISTFILESIZE=50000 異なるターミナル間でのhistoryの共有 ~/.bashrcに下記の内容を追記 function share_history { history -a history -c history -r } PROMPT_COMMAND= share_history shopt -u histappend export HISTSIZE=9999 キーボードレイアウトのバグ(Happy Hacking) 1. システム→設定→キーボード 2. キーボードの形式をHappy Hacking Keyboard for Macに設定 3. レイアウトの追加で日本を選択 4. 古いレイアウトを削除する。 flash playerを使えるようにする。 % sudo apt-get install flashplugin-nonfree pdf文字化け対処 % sudo apt-get insall xpdf-japanese % sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cidToUnicode % sudo ln --symbolic /usr/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode /usr/share/poppler/cidToUnicode/Adobe-Japan1 % sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cMap % sudo ln --symbolic /usr/share/fonts/cmap/adobe-japan1 /usr/share/poppler/cMap/Adobe-Japan1 Keycode設定 % vi .Xmodmapの編集 keycode 51 = bracketright braceright bracketright braceright bracketleft braceleft keycode 131 = Alt_L Meta_L Alt_L Meta_L Alt_L Meta_L % xmodmap .Xmodmap flashplayer(64bit)のインストール 64bit版tar.gzをダウンロード % tar xvfz flashplayer_square_p1_64bit_linux_091510.tar.gz % mkdir ~/flashplayer % cp libflashplayer.so ~/flashplayer % mkdir ~/.mozilla/plugins % ln -s /home/murakami/flashplayer/libflashplayer.so ~/.mozilla/plugins/libflashplayer.so ipad(iOS5)をマウント % sudo apt-get install libimobiledevice-utils % idevicepair pair コンソールからテキスト(groファイル)内の文字を置換( h→ha) %perl -p -i.bak -e s/ h/ha/g *.gro
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Ubuntu10.04をインストールしますが、選択肢にないのでとりあえず Ubuntu Lucid Lynx10.04 を選択します。 URL は http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/ubuntu/archive/ を設定します。 ※ゲストOSのコンソールをちゃんと見ること ※結構時間かかるので気長に待つこと XenServer toolsインストール http //blog.livedoor.jp/nslab/archives/675452.html 以下広告
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ubuntu desktopを入れてみたよ デバッグ用のマシンを作ろうと思ったので。 パスってこうなっているんだね。。 http //q.hatena.ne.jp/1127191866
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linuxBean ▲linuxBeanのロゴ linuxBeanは、日本で開発されている Ubuntu ベースの軽量Linuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面 各種データ 開発者 aztake 系統 Debian系 開発状況 開発終了? 初版 2012年5月1日 最新版 12.04.5-160415 / 2016年4月15日14.04.4-160415 / 2016年4月15日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 LXDE ウェブサイト http //hitaaki.blog47.fc2.com/blog-category-14.html 概要 linuxBeanは Ubuntu のソフトウェアを用いて、ロースペックマシンの利用者等に最新かつ軽量なオペレーティングシステムを提供することを目指したディストリビューションである。 Ubuntu 12.04 LTS / Ubuntu 14.04 LTSをベースにし、Windows XP世代をターゲットとした軽量・高速ディストリビューションとして公開されている。 初期状態で日本語が使え、すぐにネットに繋がり、欲しいパッケージを容易に検索できる、Linux初心者が古いパソコンを再生させられるようにするための切り札として開発が行われた。 初心者でも手軽に使えるように追加で大量のパッケージが導入されており、レスキューコマンドが多数導入されている。 標準的なシステムツールといくつかの小さなアプリケーション、インターネットブラウザであるOperaの他、初心者にも使いやすいように、初心者向けのソフトやパッケージが多数導入されている。 linuxBeanは大量のパッケージが導入されているが、isoイメージのサイズは650MB程度で、CDに入れる事ができる。 Live CDを使えば、ハードディスクへのインストールをする前に、ハードウェアが適合しているかを確認することができる。 システム要件 12.04 推奨環境 ストレージの空き 8GB以上 CPU i386 800MHz以上 メモリ 256MB以上 14.04 推奨環境 ストレージの空き 10GB以上 CPU i686(Pentium M, Celeron M 以降)及びそれらと互換性のあるプロセッサPAE必須 メモリ 384MB以上 外部リンク linuxBean(ブログ) linuxBean (リナックスビーン) プロジェクト日本語トップページ - OSDN コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-21 00 51 04) 名前 コメントログ